【この商品のここがおすすめ】 100歳を過ぎても現役医師をされていた日野原先生が飲んでいた健康補助食品の一つが大豆レシチンです。
私たちのすべての細胞中に存在しており、生体膜の主要構成成分である『レシチン』。
扱いやすい顆粒状のため、そのまま飲んだり、料理に混ぜたりと扱いの幅が広く、お子様から受験生、仕事で頑張る世代、ご年配の方まで、幅広い年代にお使い頂い頂いております。
大豆の中の0.5%にしか含まれないその貴重な成分を97%以上に濃縮しておとどけしております。
ノンフレーバーで合成保存料、合成着色料、人口甘味料なども使用していないため、妊娠中のお母さまや小さなお子さまにも安心してお召し上がりいただけます。
名称:大豆レシチン
原材料名:植物レシチン(大豆由来)、リン酸三カルシウム
内容量:250g
賞味期限:製造から1年
保存方法:高温・多湿・直射日光を避け、常温で保存。
開封後はなるべく早くお召し上がりください。
販売者:寿物産株式会社 群馬県高崎市江木町185
Tel:027-324-1147(代表)0120-1147-38(フリーダイヤル)
お召し上がり方:1日あたり2から10g(小さじ約1杯から6杯)をそのまま、または水・牛乳・味噌汁・ジュース・アイスクリーム・スープなどと一緒にお召し上がりください。
【レシチンについて】 レシチンは限られた食物にのみ含まれ、大豆、卵黄、レバー、肉類、マヨネーズなどに多く含まれています。
ただし食物の中から取り出して利用されているのは主に大豆由来、卵由来です。
大豆はレシチンを豊富に含む食物のひとつですが、その大豆からでも、取り出せるレシチンの量はわずか0.5%程度です。
この貴重なレシチンを抽出し、精製し、顆粒状に食べやすく加工しました。
大豆約400粒から取り出せるレシチンは、大豆レシチン顆粒、わずか小さじ1杯(約2g)です。
サプリタイプ(打錠、ソフトカプセル)と比較して、量をしっかりとる事ができ、含有量あたりもお手頃な顆粒タイプです。
日野原先生が飲んでいた大豆レシチンに原料を提供していた商社より提案を頂き販売をしております。
・ホスファチジルコリン(PC)とホスファチジルセリン(PS)について
※ホスファチジルセリン(PS)にも興味あるお客様へのご案内です。
ホスファチジルコリン(PC)とホスファチジルセリン(PS)の違いはコリン基がついているか、セリン基がついているか。
ホスファチジルコリン(PC)、ホスファチジルセリン(PS)は共に細胞膜に存在します。
ただしその存在する場所は異なり、ホスファチジルコリン(PC)は主に細胞膜の外側に、ホスファチジルセリン(PS)は細胞膜の内側に存在し、それぞれ異なった重要な役割を持ちます。
大豆レシチンの主成分はホスファチジルコリン(PC)(23%)、ホスファチジルエタノールアミン(PE)(20%)、ホスファチジルイノシトール(PI)(14%)です。
ホスファチジルセリン(PS)は含まれていませんが、私たちヒトを含むほ乳類では、大豆レシチンに含まれるホスファチジルコリン(PC)やホスファチジルエタノールアミン(PE)から、ホスファチジルセリン(PS)を体の中で作る事ができます。
(ホスファチジルセリン合成酵素、PSS1、PSS2の働きによります) ホスファチジルセリン (PS) を取りたいお客様にもお勧めできるのが大豆レシチンです。
100歳を過ぎても現役医師をされていた日野原先生が飲んでいた健康補助食品の一つが大豆レシチンです。
お子様から受験生、仕事で頑張る世代、ご年配の方まで、幅広い年代にお使い頂ける大豆レシチン。
大豆の中の0.5%にしか含まれないその成分を濃縮しておとどけしております。
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