| 4711 ポーチュガル ヘアクリーム 120g【男性化粧品 メンズ 化粧品 整髪料 ベタつかない クリーム ヘアケア ヘアスタイリング カジュアル フォーマル 香り フレグランス】
価格:1,500 円
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商品名 4711 ポーチュガル ヘアクリーム 120g 商品説明 「4711 ポーチュガル ヘアクリーム 120g」は、油分と水分をバランスよく配合したベタつかないクリーム状整髪料です。
やわらかなヘアスタイルが持続します。
商品の特長 地中海の強い日差しとやわらかな風 ポーチュガル オーデコロンの語源となる4711を冠した男性化粧品シリーズ、ポーチュガル。
ポーチュガルという名前は、大航海時代、ヨーロッパにオレンジを伝えたポルトガル人に由来した、地中海の強い日差しとやわらかな風をイメージしたネーミングです。
やさしく香るスイートオレンジ ポーチュガルのトップノートはやさしいスイートオレンジとフレッシュなレモンが爽やかに香ります。
次いでコリアンダーとアーモイズのスパイシーな香りがあらわれ、最後は残香性の高いエボニー、モス、ムスクといった大人っぽい深みのあるウッディ&アンバーへと変化します。
カジュアルからフォーマルまで幅広くお使いいただけます。
ベタつかず、ヘアスタイル持続 油分と水分をバランスよく配合したベタつかないクリーム状整髪料です。
やわらかなヘアスタイルが持続します。
ご使用方法 手の平に、適量を出します。
手の平で、よく伸ばします。
スタイリングしたい部分を中心になじませます。
内容量 120g 成分 水、ミネラルオイル、トリセテアレス−4リン酸、PG、マイクロクリスタリンワックス、パルミチン酸イソプロピル、メチルパラベン、プロピルパラベン、香料 ご注意
●頭皮に合わないときは、ご使用をおやめください。
●目に入ったときは、水またはぬるま湯ですぐに洗い流してください。
アルコール含有
<火気注意> 広告文責 株式会社リライフコーポレーション tel:0595-44-6127 ブランド ポーチュガル 区分 化粧品 / ドイツ製やわらかなヘアスタイルが持続するヘアクリーム。
カジュアルからフォーマルまで幅広く使える大人のヘアクリーム 地中海の強い日差しとやわらかな風をイメージしたポーチュガルシリーズ。
油分と水分をバランスよく配合したベタつかないヘアクリームです。
やわらかなヘアスタイルが持続します。
スイートオレンジの香り。
1.地中海の強い日差しとやわらかな風 ポーチュガル オーデコロンの語源となる4711を冠した男性化粧品シリーズ、ポーチュガル。
ポーチュガルという名前は、大航海時代、ヨーロッパにオレンジを伝えたポルトガル人に由来した、地中海の強い日差しとやわらかな風をイメージしたネーミングです。
2.やさしく香るスイートオレンジ ポーチュガルのトップノートはやさしいスイートオレンジとフレッシュなレモンが爽やかに香ります。
次いでコリアンダーとアーモイズのスパイシーな香りがあらわれ、最後は残香性の高いエボニー、モス、ムスクといった大人っぽい深みのあるウッディ&アンバーへと変化します。
カジュアルからフォーマルまで幅広くお使いいただけます。
3.ベタつかず、ヘアスタイル持続 油分と水分をバランスよく配合したベタつかないクリーム状整髪料です。
やわらかなヘアスタイルが持続します。
ドイツ製 世界初のオーデコロン「ポーチュガル」の歴史とは ◎始まりは、修道士が贈った一枚の羊皮紙から。
1792年10月8日、ドイツ・ケルンのグロッケンガッセでのこと。
ミューレンス社の創始者であるウィルヘルム・ミューレンスは、婚礼の祝福として修道士から一枚の羊皮紙を授かりました。
そこに記載されていた処方に従って製造したのが、“アクア・ミラビリス(不思議な水)”。
4711オーデコロンは、世界初のオーデコロンとして誕生しました。
◎兵士が記した、鐘の道「4711」番。
アクア・ミラビリスの発売から4年後。
ナポレオンの占領により駐留したドーリエ将軍は、フランス軍の混乱を防ぐために、ケルンの全ての建物に番号を表示するように命令しました。
その時ミューレンスの仕事場に記された番号が「4711」。
彼らは不思議な水を“オーデコロン(ケルンの水)”という名前とともに家族や恋人の元へ送り、それがフランス中に広まっていきました。
◎200年を越えて、守り続けられる製法。
最新設備のもと、今なお当時の製法に基づいて4711がつくり続けられています。
まず、オレンジなどの柑橘類のエッセンス・オイル、少量のローズマリー、ラベンダーなどを、ピュアアルコールと水で調合します。
さらに香りを熟成させるために、樽の中で2カ月熟成。
創業からトップシークレットとされている最終工程を経て、最上のオーデコロンが完成します。
◎4711ブランドの誕生の地の今。
ドイツ・ケルン市グロッケン通り4711番。
当時の建物は戦災で消失してしまいましたが、第二次世界大戦後にグロッケンガッセ・ギャラリーとして再建されました。
入口では、オーデコロンが常に流れ出ている“泉”の香りに迎え入れられます。
ギャラリーには、最古の香水フラスコの隣に、宮廷御用達の証書や優れた品質を証明する証書などが。
ショップでは香水のボトルが壁一面にディスプレイされ、シックな内装に。
現在は、ケルン市の文化的財産であり、観光スポットとなっています。
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